携帯恋愛ショートストーリー『100シーンの恋』で、読者から圧倒的な人気を誇るライター。愛の劇場『病院へ行こう!』(TBS)など、ドラマの脚本やマンガの原作も手がけている。2005年には『ゆくとし、くるとし』で第9回「坊ちゃん文学賞」大賞を受賞。多方面から今後の活躍が期待されている。
|
|
1992年に『特捜エクシードラフト』(テレビ朝日)で脚本家デビュー。以後、テレビドラマ150本以上、映画、ゲームシナリオ、小説等などマルチメディアに活動を広げる。代表作に『菊次郎とさき』(ドラマ・テレビ朝日)、『鬼武者』(ゲーム・カプコン)などがある。日本脚本家連盟・日本放送作家協会所属。
|
|